The Destination is unknown. The Journey is the Reward.

Author: 野澤真一 / NOZAWA Shinichi , version 2.0110115

MySQL in Mac OS X Leopard

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MySQLをMacにインストールしたので、そのレポート。

基本的に前回紹介したfutomiさんのページにあるやり方で
あっさりインストールできる。

Max OS X LeopardでAMP環境を構築しよう - Apache, MySQL, PHP, Perlで作る開発環境

MySQLをダウンロードするときに
「x86」でいいのか、「x86_64」にするのか迷った。
僕の使っているMacBook AirのCPUは32bitなのか64bitなのか?
わからなかったので、32bitだと踏んで「x86」の方をダウンロード。
結果的にMySQLは動いているので、こちらで良かった模様。

MySQLがインストールできたら、MySQLを稼働させる。
これはターミナルで

sudo /Library/StartupItems/MySQLCOM/MySQLCOM start

と打っても起動できるし、もっと簡単なのはシステム環境設定で、
MySQL startのボタンを押すだけでいい。

これでMySQLサーバが稼働し出すのので、MySQLを使うことができる。

ターミナルで、次のように打てばMySQLがインタラクティブモードで
起動する。

sudo /usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p

もし以下のように表示されてしまったら、
MySQLサーバを起動し忘れているのだと思う。
その場合は上に述べた方法で起動してあげよう。

ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket '/tmp/mysql.sock' (2)

さて、MySQLを起動するのに、わざわざ
「/usr/local/mysql/bin/mysql」と打たなければならないのは面倒くさい。
「mysql」と打つだけで起動して欲しい。
そこで、MySQLのインストールされている場所をPATHに追加する。

パスの追加の仕方は以下のリンクを参考に。
ターミナルのことを調べてみた。 - ザリガニが見ていた...。
gnuplot can't show graphs - フェムトセカンド

ここでも簡単に述べておく。
通常、何もしていないMacだと「.bash_profile」というファイルはないので、
まずはそれを作るところから始めないといけない。
「.bash_profile」があるかどうかは、次のように打てば確かめられる。

ls -a ~/

これで出てこなければないということになる。
このコマンドは「~/ フォルダ以下のすべての( -a )ファイルを表示( ls )せよ」という意味。

「 ~/ 」とはそのユーザのホームディレクトリを指す。(正確にはエイリアス?)
もし「-a」を忘れると、ピリオドで始まるファイルは
隠しファイルなので無視される。

「.bash_profile」を作成、あるいは修正するにはテキストエディタを使えばよい。
ターミナル上で動くテキストエディタは「vi」が有名だけど、
初心者には「pico」の方が簡単でいいかもしれない。

pico .bash_profile

と打つことで、.bash_profileを開いてくれる。
なければ新たに作って開いてくれる。

開くと次のような行があると思う。

export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:/opt/local/lib:$

厳密に同じではなくても、PATH=となっている箇所。
ここに、mysqlのパスをくっつければよい。
例えばこんな風に。

export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:/opt/local/lib:/usr/local/mysql/bin:$

書き換えたら「control + O」を押す。
commandではなくコントロール・オー。
これで書き込みますか?と(英語で)聞かれるので
エンターキーを叩いてYesと答える。
そして「control + X」でpicoを終了する。

これでPATHは書き換わったはずだが、
ターミナルがそのことに気付いていないので、
そのウィンドウを一度閉じて、新しいウィンドウを再度開くことで
読み込みが成される。
(Linuxなら「source .bash_profile」と打てば再読込されるはずだが、
 Macでそれをやっても駄目なようだ。
 何故だかはわからない。)
そうしたら、mysqlがどこにあるか聞いてみよう。

which mysql

と聞くと、

/usr/local/mysql/bin

と教えてくれるはずである。
そうして、これでただmysqlと打つだけでmysqlが起動する。

******:~ shinichi$ mysql
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 3
Server version: 5.0.67 MySQL Community Server (GPL)

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql>

mysql以外にも、mysqladminやmysqlshowなどのコマンドも
そのままで使えるようになっている。

* * *

関連記事:This is MAMP, not LAMP! - フェムトセカンド

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