美術解剖学 脳の中の文脈主義、仏教について

2004年10月21日 | クオリア日記の該当記事 | このファイルに関連するクオリア日記の記事

東京芸術大学美術解剖学講議 
2004年度 後期第二回
2004-10-21
脳の中の文脈主義、仏教について
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興福寺の無著、世親の像
南直哉さん
脳の中の文脈主義・色の恒常性

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東京芸術大学
Download MP3, 18.2MB, 79分

クオリア日記から抜粋

 芸大の授業は、脳の中の文脈主義について。
 色の恒常性(color constancy)や、前頭葉の
DLPFCが意志決定の際にどのように機能するか
ということを話す。
 先週に続いて、興福寺の無著、世親の像も
題材として取り上げる。

 布施英利さんが授業にいらしていて、
最後にコメントをお願いしたら、
 「簡単な決断の時の方がDLPFCが活性化
するということは、実は、簡単に思える決断を
している時の方が、どうしようと迷っている
時よりも、そこに深い何かが現れているのでは
ないですか」
 と相変わらず素晴らしくも味わいのある
言葉をいただいた。
 布施さんのコメント力は私の知る人の中でも
ピカ一である。

 来週の美術解剖学の授業には、池上高志(東京大学)が、
複雑系と認知の話をしに来てくれる予定です。

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