東京芸術大学 美術解剖学 後期第5回

生の現場における一回性の文脈

藤本徹、杉原信幸、植田工、蓮沼昌宏などとの
議論あり。

 生の現場における一回性の文脈について考えます。自らが置かれた文脈の切実さをいかに引き受け、歴史性の中でオリジナルな作品を生み出すことができるか、ということについて議論します。 

この講義の予告

クオリア日記より抜粋:

授業は、私が京都芸術造形大学での束芋さん、
宇川直宏さんとの鼎談を受けて考えはじめたことを
巡って議論。
 反文脈主義を一部修正して、自分の生の現場、
その一回性に寄り添う文脈は良いのではないか、
という話をした。
 村上隆さんの「オタク」、
「スーパーフラット」は、一種の文脈僭称ではないか。
 しかし、村上さんには、村上さんならではの
固有の切実な一人称の文脈があるのではないか、
そんなことを議論した。

 美術解剖学に出席している学生の中では
一番の理論家、藤本徹は、ずっと金沢21世紀美術館
で運営の手伝いをしていたが、 
 昨日は久しぶりに授業に顔を出したので、
ずいぶん議論が充実、白熱した。
 そこに杉原信幸も絡んで、だいぶ
深い話になっていったが、
 P植田に話を持っていったら、案の定、
「そっち方面」の話題に落ちていった。

 mp3をお聞きになる方は、最後の
10分で急に話題が落ちるので、ご注意
ください。

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