美術解剖学 ゲスト:渡辺真也

2005年06月23日 | クオリア日記の該当記事 | このファイルに関連するクオリア日記の記事

ゲスト・レクチャー
渡辺真也(「もう一つの万博 - ネーション・ステートの彼方へ」キュレーター)

「国民国家から見るクオリアとアート」

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東京芸術大学上野キャンパス美術学部 中央棟 第8講義室
Download MP3, 49.4MB, 108分

予告より抜粋:

「国民国家から見るクオリアとアート」

ヨーロッパが生んだ近代は、植民地主義と世界大戦を生み出したが、そこには国民国
家の成立という大きな契機があった。そこにおける芸術は、果たしてどんな役割を果
たしたのだろうか?

バッハとプロテスタンティズムの関係から資本主義の発生を、ベートーベンとナポレ
オン戦争から国民国家の成立、さらには2つの世界大戦からヨーロッパの東西分裂、
その後のユーゴ解体に至る民族紛争等において、芸術が果たした役割について述べ
る。

ニューリージョナリズムやEU憲法批准問題、さらには憲法第九条改正や「帝国」の問
題が叫ばれる今、芸術はラディカルであり続けることはできるのか?国民国家におけ
る内外問題、他者論に迫る。

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