島田雅彦 × 茂木健一郎 脳と文学

2005年12月16日 | クオリア日記の該当記事 | このファイルに関連するクオリア日記の記事

対論 島田雅彦 × 茂木健一郎
脳と文学

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東京 新宿 朝日カルチャーセンター
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[クオリア日記より抜粋]

朝日カルチャーセンターは、
島田雅彦さんとの対談。
 思いの外真面目な話になり、
大変面白かった。
 
 現代の日本文学は、無意識のリフレインに
よって支配されており、
 そこにピリオドやパンクチュエーションを
持ち込むには、
 むしろ意識的な趣向や異物化が必要
なのではないか。
 それが、島田さんとの対談で得た
インスピレーション。
 
 文学というものが、それが言語を代表
する作品になればなるほど、その中に全ての
言い回しや言葉遣いが出てくるという
視点もセレンディピティ。
 シェークスピアや
ゲーテ、あるいは漱石の作品は、
言葉のカタログでもあるわけであり、
 辞書や仕様書とは異なる生きた
使用の現場においてむしろ 
網羅がなされるという点が面白い。

 懇親会。すばる編集部の
岸尾昌子さんが、島田さんとの
ジョイントの企画を提案くださる。

 島田さんには明日(日曜日)にも
対談で会う。
 面白いぞ、シマダマサヒコ。

 島田さんと対談した講談社の
Bravo Businessの
記事(「脳内現象と快楽」)に私と島田さんで署名したが、
 顰蹙作家、島田雅彦の
面目躍如たる遊び心がそこにあった。

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