Sexy stones recordのページで、ホールツアーの知らせを発見。
浅井健一 2010 HALL TOUR "MERCURY"
1.22(金) 愛知県勤労会館
1.24(日) 大阪芸術ホール
1.27(水) 東京NHKホール
NHKホールのチケットまだあるかな?
行こうかな?
一緒に行く人がいたらなぁ〜。
ベンジー友達募集。
Sexy stones recordのページで、ホールツアーの知らせを発見。
浅井健一 2010 HALL TOUR "MERCURY"
1.22(金) 愛知県勤労会館
1.24(日) 大阪芸術ホール
1.27(水) 東京NHKホール
NHKホールのチケットまだあるかな?
行こうかな?
一緒に行く人がいたらなぁ〜。
ベンジー友達募集。
Sexy stones recordからSellbyというアルバムが出るらしい。
インストルメントでShallow wellというバンド名らしい。
Shallow wellって・・・・直訳すると浅い、井戸?
もろ浅井じゃん。ははっ
http://www.sexystones.com/shellby/
買おうと思ったけど、買い方がよくわからん。
いま聞いてる。よい歌詞だ!
* * *
オレのハートはいつでもDark Cherry
なんていったらかっこよさそうだ
だけど全然暗いわけじゃないぜ
ただ時々ちょっとおっかないぐらい
全てをハッピーに変える機械を発明したんだ
原料はみんなの馬鹿さ加減さ
Let's go
with love
make a feel
sparkling heart
love a soul
play guitar
be good
and new parties rui(あやふや)
あいつのバラは毒をもっているよ
だから近づかない方がいいぜ
だけどオレなら全然平気さ
あいつの毒はオレに適してる
涙を希望に浄化させる魔法を発明したんだ
原料はみんなの青さ加減さ
Let's go with love
like a fool
sparkling heart
love a soul
disco
play guitar
be good
and new parties rui(あやふや)
さあ今旅立つよ
当てなんてないけれど
車に放り込む裸のままのギター
あとは運次第さ
そして僕らは徐々に気付いてゆく
大切な誓いは何なのか
厳しさを乗り越えてない愛
それだけじゃ幸せなんてこない
Let's go with love
like a feel
sparkling head this go
shake your head
be good
new parties ru
love a song
play guitar
let's dance
oh sparkling hell disco
shake your head
with love
oh new parties rui
* * *
英語のところが聞き取れない。
ここに歌詞のってた
そうか、new partyのルールなのか。
love a soul はやっぱりラバーソール(ゴム底)なのか
バカでスパークリングな頭になおるってことか。
あと、be goodじゃなくてbe cool。
いまさらだけどSHERBETSの"フラフープ"がいい。
今日はいい日さ
太陽照ってる
女の子たちが
ゴム跳びしてる
近くのカフェで
子供が泣いてる
小鳥のさえずり
のーどかーだねぇ
歌詞の全文はこちらに載っている。
2007年12月発売のアルバム「MIRACLE」に収録。
Amazon のページでは試聴ができるみたい。
(画像をクリックでAmazonへとびます)
ここ一年ぐらいで急激に日常を愛するようになった。
日常の切なさひしひしと感じている。
つい昨日、ベンジーのニューアルバム「Sphinx Rose」を手に入れて聞いている。
その楽曲からは日常に対する愛着の感情が以前よりもさらに強く
感じられるようになった。
それで、「そうか、ベンジーも自分と同じように日常を愛するようになったんだ」
と思った。
自分の変化とベンジーの変化が呼応しているのは、
どうしてなのか不思議だった。
もしかしたらベンジーの影響なのかもしれないし、
まったく関係ないのかもしれない。
ただ、同じような変化をたどれてよかったと思う。
今の楽曲をもっと好きになれるから。
たまたま発見した。
ベンジーが二十歳(はたち)のころを語っている。
ラジオ番組の公式ブログページのよう。
2006年の時点で二十歳が21年前だから、
いま(2009年)は44歳なのか、とか思った。
以下、引用させてもらう。
こんばんは、浅井健一です。最近はソロで活動していて、この間、「危険すぎる」って言うシングルを出したところです。
えっと、二十歳の頃はもう21年前なんですけど、名古屋に住んでいて、で、そのころはまだディスコっていうのがあって、名古屋にオズって言う凄いパンクのディスコがあって、そこに毎週通ったりしていたりとか、そこでバンドのメンバー探して、でバンドの練習やって、自分たちで企画してバンドを集めてパーティーとかやってました。
その時に、昔「ビート・ジェネレーション」って言う世代があって、昔1950年代か60年代にアメリカにいて、そのビート・ジェネレーションの話を聞かされて、路上(ジャック・ケルアックの小説)だとかそういうものを読み漁ったりとかし始めて。
日本に生きてると何にもやりたいことがないというか、ただがむしゃらにかっこいいからバンドやりたいって感じだったんだけど、そこにその、ものの考え方っていうか思想っていうのは大事なんだなというか、詩とか絵とかそういうものにすごい興味を持ち始めて、それが凄い音楽に影響したんじゃないかなって今は思います。
その中でもジム・キャロルって言う人がいるんですけど、その人の本でマンハッタン少年日記っていうのがあってジム・キャロルはニューヨーカーで、ジャンキーで麻薬におぼれていった奴なんだけど、心はすごい純粋で、そいつの物語を読んですごい影響されました。
その人の詩で、毎日ヘロインとか打ってぼろぼろなんだけど、ある日セントラル・パークかどこかで、木のたもとかなんかにもたれて、昼間日陰に座ってるんだけど、その日差しを受けた葉っぱの影が地面にきらきらしていて、それを見てすごく綺麗だなって...明確な言葉は忘れてしまったんだけれど、木漏れ日がすごく綺麗だな、って、ああ、純粋になりたいな、ってつぶやくシーンがあったんだけど、それが今でも心に残ってます。
リンク先には進藤三雄さんとUAさんの二十歳の頃も載っている。
ブランキーがHey Hey Heyに出演した映像。
達っちゃんが基本的にしゃべり役。
照ちゃんとベンジーは基本的に無口。
ブランキーのメンバーは映像だとほとんどしゃべらないか、
しゃべっても台本を棒読みなのばっかりなので、
"生きた"ブランキーの話を見られるのはめずらしい。
照ちゃんの笑顔が本当にすばらしすぎる。